サービス残業情報の「サービス残業代を請求する方法」です。

サービス残業とは

サービス残業について何か困っていることはありませんか?皆さんの中には、実際にサービス残業をさせられたという人もいるかもしれません。
「サービス残業」とは、時間外労働など、定められている労働時間を超えて働いたのに、その分の賃金が支払われないことをいいます。

労働基準法では、法定労働時間を「1日8時間、1週40時間」、法定休日を「毎週少なくとも1日、または4週間で4日以上」と定めています。労働者が法定労働時間を超えて働いた場合には、企業はその時間に応じた割増賃金を支払わなければなりません。また、法定休日に働いた場合も同様です。しかし、これが支払われないことが多く、日本の悪しき習慣のひとつとなっています。
一般的に、残業時間は「時間外労働」、「休日労働」、「深夜労働」などに分けられます。

時間外労働の定義とは

「時間外労働」とは、法定労働時間を超えて働くことをいいます。例えば、就業規則で1日8時間労働と定められている会社で、1日9時間労働させられた場合、1時間分は時間外労働をしたとみなされます。ただし、満18歳未満の年少者には、「時間外労働」は認められていません。
また、労働者が「時間外労働」をした場合、会社は労働者に対し、通常賃金の25%割り増しして支払わなければなりません。

休日労働の定義とは

週休2日制の会社も多いですが、「法定休日」は前述のとおり、最低の基準は1週に1日の休日になります。週2日の休日のうち、1日を出社した場合は時間外労働の扱いになります。もう1日も出勤した場合に、休日労働をしたとみなされます。
労働者が「休日労働」をした場合は、会社は労働者に対し、通常賃金の35%割り増しして支払わなければなりません。

深夜残業の定義とは

午後の10時から翌朝の5時までに、法定労働時間を超えた働いた場合は、「深夜残業」の対象になります。例えば、就業規則で「労働時間は10時から19時まで」と定められていて、深夜12時まで働いた 場合、19時から22時までが「時間外労働」、22時から24時までが「深夜残業」になります。ただし、満18歳未満の年少者には、「深夜残業」をさせることはできません。
労働者が「深夜残業」をした場合は、会社は労働者に対し、通常賃金の25%割り増しして支払わなければなりません。

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